人物

湯崎英彦(広島県知事)夫人や子供・経歴や性格を調査!

こんにちは!

湯崎英彦知事に批判が殺到しています。

なんでも国が交付する給付金の、広島県公務員の分を搾取して地域に還元する案を発表しています。

公務員といえども一人の国民ですからね、色々な事情があるのでこれはどうなんでしょうか?

今回は「湯崎英彦(広島県知事)夫人や子供・経歴や性格を調査!」としてまとめていきたいと思います。

湯崎英彦のプロフィールや経歴を紹介

https://www.jiji.com/sp/v2?id=201609hirosima-op_01
  • 生年月日:1965年10月4日(2020年で54歳)
  • 出身地:広島県広島市佐伯区
  • 学歴:東京大学・スタンフォード大学

学歴はエリート街道まっしぐらといった感じですね。

東大を卒業しスタンフォード大学を卒業するとは

相当頭が良かったんでしょうね!

その後は通産省に入省し国家公務員に。

35歳の時には国家公務員を辞め、ベンチャー企業を立ち上げるなど

かなり行動的な人であると分かりますね。

わざわざ国家公務員を辞めてそっちの道に行くとは勇気のいることに見えますが

湯崎英彦知事にしたら大したことではなかったのかもしれませんね。

社長を退任した後に広島県知事初当選をしたのが2009年です。

なんとも華々しい経歴です・・・。

湯崎英彦の夫人はどんな人?

https://mainichi.jp/premier/business/articles/20161207/biz/00m/010/012000c

湯崎英彦知事の夫人の年齢は一つ年下。

性格はしっかりした女性風であると語っています(笑)

夫人との出会いはスキー旅行

https://www.fathering-japan-thankyoupapa.com/育休首長とトーク/広島県-湯崎英彦知事/

大学の卒業旅行で北海道にスキーをしに行った時に出会ったそうです。

たまたま同じ宿に泊まっていて偶然出会ったんだとか。

同じ宿で知り合いになるとは、どんな雰囲気だったんでしょうか(笑)

たまたま話すきっかけがあったのかもしれませんね。

なんとも運命的な出会いですね。

そんな奥さんの第一印象は「しっかりした女性」だったそうです。

さすが知事という真面目な職業についている人なだけあって

芯のある女性がタイプだったんですね!

湯崎英彦の子供は?

http://sp.shikoku-np.co.jp/news/national/political-international-detail.aspx?kid=20101027000387

3人の子供がいるそうで、2020年4月時点では

中学3年生の長男

中学1年生の長女

小学生で10歳の次男

なんだそうです。

10年前の第3子出産の際には1か月育休を取得するなどと

イクメン知事としても知られています。

もともと育児にはかなり積極的という情報もあるので

夫人にとっては良い旦那さんであることが分かりますね。

湯崎英彦の性格はどうなの?

https://sakakibara-makotoblog.com/yuzakihidehiko-hiroshimakentiji/

湯崎英彦知事の性格はどんなものなのでしょうか?

自身のTwitterを少し見てみましょう。

家族のためにオムライスを作っている

家族のために料理をしているなんて素敵なお父さんですね!

また語尾の「作ったんよ!」がなんとも可愛らしくてフランクなイメージです(笑)

自身で「楽天家」を自称している

https://r.nikkei.com/article/DGKDZO49734940Y2A211C1NNSP00?s=4

湯崎英彦知事は自身の著書において「楽天家である」と称しています。

過去にはベンチャー企業の立ち上げを行ってもいるので、

楽天家であり行動的であることが分かりますね。

なんともやり手な感じが伝わってきます。

「何でも言う」タイプの人間

https://news.rcc.jp/archive.php?i=5378

官僚時代は特に遠慮なく何でもものを言うタイプの人間だったそうですよ!

周りの空気を読み何も意見しない人よりもリーダー気質があると言えますね。

今回の給付金に対する発言も他の知事であればあれこれ考えて没にするアイデアも

湯崎英彦知事の「何でも言っちゃう」タイプの人間の発言なのかもしれませんね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

湯崎英彦知事に対しては国民から様々な意見があることが分かりました。

私も一国民としてこの知事の意見は「?」という感想を持ちますね。

ただ、地域の為を思って行動しているとも考えられるので

この評価は難しいところではあります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!