こんにちは!
政府がゴールインウイークの過ごし方について言及しオンライン帰省を行うことなどを要請しました。
オンライン帰省って初めて聞いたんですがどのような意味なのでしょうか?
今回は「オンライン帰省とは何?意味や方法・意図を調査!」としてまとめていきたいと思います。
オンライン帰省とは何?
10のポイント 専門家会議が示す
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) April 22, 2020
【1】実家などへの帰省を避け、ビデオ通話によるオンライン帰省をすること
【2】スーパーでの買い物は、1人または少人数で、空いている時間に行うこと
【3】ジョギングは少人数で行い、公園はすいた時間・場所を選ぶこと
(続く)
その名の通り、オンラインで帰省をするものですね。
実際に身体を移動させることなくオンラインで繋がりコミュニケーションを
とることで帰省のような状況を作ることだと捉えられます。
オンライン帰省の方法は?
Zoomなどのテレビ会議システムを用いてテレビ電話のような状態を作ることで、
顔を見ながら話が出来、まるでそこにいるかのような臨場感を味わえますね。
ただ、帰省先の両親が高齢だったりするパターンも多いと考えられるので
環境整備は難しそうですよね。
Zoomなどを使うとしたら両サイドで設定が必要なので、
その設定のために帰省する必要が生じてしまうかもしれません(笑)
オンライン帰省を推奨する意図は?
ゴールデンウイークという大型連休は日本においては貴重なものですよね。
そんな長期休暇には親の顔を見るためにも帰省をする人も多いのではないでしょうか?
そのような人の動きを自粛してもらう為にも、政府はオンラインで帰省をすることで
なんとか親の顔を見たりコミュニケーションをすることが出来れば
そのような考えが無くなるのではないだろうかと考えたようですね。
ネットの反応は?
なんやねん。オンライン帰省って。
— 麩菓子たけし💉水柱・全集中 (@tkcSub) April 22, 2020
久々のパワーワードもらったわ^ω^)
#オンライン帰省
オンライン帰省、ただのテレビ電話じゃん笑笑笑
両親の訛り聞いた時の安心感はハンパないけど— mami (@azVC3Bc7xqUdtfH) April 22, 2020
オンライン帰省ってなんだよ・・・・・ 帰省するな 移動するなって言えよ
— らるちー (@raruty9000) April 22, 2020
オンライン帰省なんて親のネット環境整ってなきゃできねーだろ笑笑
— いくみん (@tomonyan_i13) April 22, 2020
オンライン帰省をするための「環境構築をしに行かないと」いけない家庭が大半だとおもいますよ。
— さとらん (@satoran) April 22, 2020
オンライン帰省って😅
家族と話がしたいっていうより、一緒の時間が過ごしたいから帰省したいのに😅— らん (@horan09130205) April 22, 2020
おわりに
いかがでしたでしょうか?
オンライン帰省に関しては様々な意見があることが分かりましたね。
パワーワードすぎるという意見も多くありましたが
確かにワードとしての印象が強く残る響きですよね(笑)
もしかしたらこれをきっかけにオンライン帰省が流行するかもしれませんね(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました!