こんにちは！
室井佑月さんが結婚されたことが発表されましたね！明るいニュースでおめでたいですよね。
室井佑月さんのことを調べていたら若い時にレースクイーンなどをやられていた経歴を発見して驚きました！今の室井佑月さんを知っているひとからしたら少し意外ですよね？
今回は「室井佑月の若い時の画像!レースクイーンやホステスの過去!」としてまとめていきたいと思います。
室井佑月は若い時の画像!レースクイーンだった過去
https://www.digitalsojourn.org/muroiyuzuki-wakaikoro/
現在、情報番組で歯に衣着せぬ物言いでコメンテーターとして活躍している室井佑月さん。
実は室井佑月が20歳頃の時にはレースクイーンとして8か月程活動していた時期がありました。
レースクイーンなんて、やろうと思ったら誰でも出来る仕事じゃないですからね。相当の美人じゃないと務まらない希少なお仕事です。そんなレースクイーンだったということは相当の美人だったということでしょう。
画像を見て頂ければ分かる通り、肌も白くてピチピチで愛嬌のある雰囲気がありますね。
室井佑月のレースクイーン画像!スタイルが良すぎる
https://www.hachi8.me/yusuke-muroi-experienced-the-model/#i
どうでしょうか？
室井佑月さんのレースクイーン画像を見ると足がとても長いことが分かりますよね？
足も長くてスタイル良いね！
肌も白くてスタイルが良いとなれば、レースクイーンに適した人材だと言えます。
そんなことより室井佑月さんがレースクイーンだったという過去は知らなかった人が多いのではないでしょうか
たまたま室井佑月さんがレースクイーンだったことを知った人からは驚きの声を挙げていました。
今読んでいる新聞（東京新聞）に室井佑月さんの書いたものが載っている。全10話の5回目、銀座でホステスの事は知っていたけれど『レースクイーン』だった事は知らなかった。 pic.twitter.com/vjlgIevfPQ
— マーくん (@ie5Z6DinZhqAbmW) March 31, 2017
本八戸駅から市街地までは、フキダシを利用してお店や町の情報を「うわさ話」としてあちらこちらに記載。おもしろい！ pic.twitter.com/9xpPoogiQ3
— ま (@0822ron) August 7, 2016
.@0822ron レースクイーンは八戸出身者が多いという噂。たしかに室井佑月も青森県八戸市出身だし、あながち間違ってはいないのかも。 pic.twitter.com/ap8PfCVDj3
— ま (@0822ron) August 7, 2016
室井佑月さんて
— ちほ (@Chiizaburou) August 9, 2019
いろいろと大変な人生やったんやろうけど
それでも挑戦したことは全て成功されて評価されてるのはすごすぎw
ミスコンもレースクイーンもホステスも作家まで
やればできちゃうんだもん
そんな人なかなかおらんわw#金スマ
室井佑月さんがレースクイーンをやっていたことは、今までいろいろな職業に勤めていたうちのほんの一部。
そんなマルチな活躍ぶりを称賛する声もあるようです。たしかに色々な仕事に臆せず挑戦することが出来るのも才能ですよね。しかもやれば出来ちゃうところも力量の高さを感じます！
レースクイーンを始めたきっかけは母親の為
室井佑月さんがレースクイーンを始めたきっかけは母親を養うためだったそうです。
苦労されていたのね・・・
詳しい経緯は分かっていませんが、室井佑月さんの父親が愛人を作って出ていってしまったことに関係がありそうです。母子家庭として育っているので、経済的に大変だったのでしょう。
お母さんも精神的にも経済的にも辛かったでしょうし、そんな母親を見て育ったという過酷な過去がありそうです。
室井佑月さんの過去についてこんなツイートがありました。
この室井佑月って人、父親が愛人作って家庭崩壊→母子家庭→高卒でホステス→不倫の末略奪婚→息子を授かるが２年後に離婚。人生が卑屈さの塊みたいな人じゃない？人生に誇りを持てないから、やられてもヘラヘラしていられるんだよ。人は命懸けで守って貰う経験をするから、誰かを命懸けで守れるんだ。
— みやこ (@kyomiyako415) July 17, 2019
母親の過酷な家庭を再現するかのごとく似たような生き方になってしまったようですね。
辛いことですが、親の生き方をそばで見て育つ訳なので、似たような生き方をしてしまうこともあるのでしょう。
レースクイーンは焼きいかでクビに
20歳の頃レースクイーンを務めていた室井佑月さんですが、ひょんなことから仕事をクビになってしまいます。
どんなことがあったかというと、休憩時間にヒールを脱ぎ捨て焼きいかを食べていたところを撮られてしまい「だらしない」と怒られクビになってしまったということです。
休憩中なんだからいいじゃん！って思いますが、やはり見えないところで食べるべきだったんですかね・・・
レースクイーンはそれだけ注目に値するということが良くわかるエピソードですが、母親を養うために働いていた仕事を理不尽にもクビになるとは運が悪いといいますか・・・。
室井佑月さんはこのような理不尽なクビなども経験しているようですね。。
若い時はミスコンを総なめするほどの美貌だった
https://www.digitalsojourn.org/muroiyuzuki-wakaikoro/
・「ミス栃木」
・「ミスコスプレクイーン賞」
・「ミス公園通りフォトジェニック賞」
などなど受賞していたそうですよ！
https://mobile.twitter.com/yuzukimuroi
たしかに色白の美人さんですよね！清純派女優さんみたいです。
ちなみに現在Twitterのトップページにこちらの写真が使われています。お綺麗な写真ですが少し前の写真を使いすぎな気もしますね・・・
室井佑月のホステス時代
https://www.digitalsojourn.org/muroiyuzuki-wakaikoro/
室井佑月さんの母親もホステスをやっていたこともあって、室井佑月もホステスで働いていた時があるそうです。
さすがホステスというだけあって稼ぎも良かったそうですよ！
そんななか室井佑月さんがなぜ作家になったのかというと、
ホステスで働いていた時に、ネタとして専門学校に通っていたら先生から小説を書くように言われて書き始めたんだとか。
先生が室井佑月さんの才能を見出したんですね！
ホステスで稼いだお金があったからこそ専門学校に行くことが出来たと考えると、 作家への道はこのホステス時代があってこそなのかもしれませんね。
その後、小説新潮の「読者による『性の小説』コンテスト」に入賞し本格的に文筆活動に入ることになります。
最初のコンテストも少しいかがわしいコンテストの門をくぐり抜けているんですね(笑)
室井佑月さんにしか書けない内容もあると思うので、作家としては立派なことです。
室井佑月の事務所は？
https://www.kouenirai.com/kakeru/magazine/ma_turning_point/3460
元々オーケープロダクションという、作家でタレントである大橋巨泉さんの為に作られた芸能プロダクションに所属していました。
この事務所には大橋巨泉さんと関係のある芸能人やタレントが多く所属していたそうですよ！
大橋巨泉さんの死後2017年に業務を停止し、所属していたタレントたちはオールラウンドやノースプロダクションなどに移籍したようです。
室井佑月さんはオールラウンドに移籍することになったようで、現在もこの事務所に所属しています。
室井佑月のプロフィールや経歴
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本名：非公開
生年月日：1970年2月27日（2020年で50歳）
出身地：青森県八戸市
血液型：B型
身長：162㎝
室井佑月さんは本名ではないみたいですね。てっきり本名で活動しているのだと思っていました。
しかも青森県八戸市の出身ということでまたもや驚きです。
訛りは一切ないので都会育ちかと思っていましたよ・・・。色々イメージと違うようです。
MRの父とホステスの母との間に生まれる
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MRとは製薬会社で薬を売る営業職ですね。高給取りで知られています。
MRという良い職業の父とホステスという一見相容れない2人の間の子どもとして生まれた室井佑月さん。
幸せな家庭だったかというとそうではなく、父親が愛人を作っていたことが発覚し離婚。以来母子家庭で育ったようです。
父親が愛人を作って離婚だなんて子供からしたらかなりショッキングな出来事ですよね。
今の歯に衣着せぬ物言いも、過酷な幼少期なんかも影響していそうです。
おわりに
いかがでしたでしょうか？
結婚が決まった室井佑月さんの若い時のレースクイーンやホステスの経歴についてまとめてみました。
若い時の室井佑月さんは色白で清純は女優のような美貌だったことも分かりましたね！
結婚後も変わらぬ活躍を期待します！
