こんにちは!
荒田恭兵さんと言う方をご存知でしょうか?
この方実は、日本で唯一のハイダイビングの選手として活躍されている方です。
日本唯一と言う事で最近注目を浴びています。
今回は「荒田恭兵の経歴(学歴)は?彼女や結婚はどうなの?wikiプロフィールでまとめて調査!」としてまとめていきたいと思います。
荒田恭兵の経歴(学歴)は?
荒田恭兵さんの経歴やプロフィールを確認してきましょう!
■本名 荒田恭兵
■出身 富山県高岡市
■経歴
2014 日本体育大学 体育学科 入学
2018 日本体育大学 体育学科 卒業
2019 株式会社からくさ 入社
■競技歴
2001年 剛柔流空手を始める
2005年 飛び込み競技を始める
2008年 飛び込み選手として活動を一本化
2018年 飛び込み選手を引退 。ハイダイビングを始め、海外大会に参戦開始
2019年 飛込み選手として競技者復帰。ハイダイバーとしての活動を企業に所属しながら継続
元々日本体育大学出身だそうなので、生粋のスポーツマンな事がわかりますね。
しかし競技歴を見てみるとはじめは空手をやられていたそうで、ハイダイビングを はじめたのは1年前でかなり最近の話のようです。
凄い経歴ですよね…。
なかなかハイダイビングと言うスポーツをやろうと思われる方は 少ないのではないでしょうか。
どういった経由で始めようと思ったのかも、かなり興味深いです!
彼女や結婚はどうなの?
自身のSNSでは美女に囲まれた写真のアップもしていましたが(笑)
荒田さんの女性関係はどうなのでしょうか!
調べによりますと、結婚していると言った情報はありませんでした。
まだ20代前半とお若いですし、今はアスリートとしての活動に力を入れているのではないでしょうか。
しかし、誰もやっていないことをやっている。アグッレシブな精神や熱意を持って取り組んでいる姿に憧れる女性も多いのでしょう。
(アスリートって絶対モテますよね…)
ましてやこの肉体美…!女性の憧れを絵に書いたような…。
彼女が居るのかは謎ですが、もしいるとしたら荒田さんによっぽど協力的で理解のある女性 でしょうね。
かなりの時間を競技に費やしてそうなので、もしかしたら彼女を作る時間なんてないのかも…?
そもそもハイダイバーとは?
ハイダイビングとは、水泳の飛び込み競技の種目の1つ。 通常の高飛び込みよりも高い飛び込み台を使用し、男子では23~28メートルからの高飛び込み の種目です。
23~28メートルって…高すぎる…! 筆者は想像しただけで震えます(※高所恐怖症) その種目をやられている方の通称が「ハイダイバー」です。
その美しさや技の技術で競い合うスポーツです。
この高さからとなると、かなりハイリスクなスポーツ である事が分かります。
初心者が、安易に手を出しちゃ絶対にダメですね! これを日本で唯一行っているのが荒田恭平さんです。
え!唯一なの!?と思いますが、確かにハイダイビングの選手は?と聞かれても名前を挙げ る事が出来る人の方が少ないはずです。 (申し訳ないのですが、筆者の頭には一人も出ず…。) 日本で唯一なんて、始めたきっかけや苦労など気になる事はたくさんありますね・・・。
自身のSNSでもハイダイバーについて解説していましたので、参考にどうぞ!
⚡️ “ハイダイビング”
この人何やってる人?と思ったら見るモーメントです。https://t.co/xqSAXe4Ofe— 荒田 恭兵@ハイダイバー (@KyoheiArata) March 28, 2020
おわりに
いかがでしたでしょうか?
調べにより分かったことは以下の通りです。
・日本体育大学 体育学科 を卒業されている
・元々は空手をやっていた
・現在は企業に所属しながらハイダイバーとして活躍されている。
・結婚はされていない
実際にハイダイビングを始められたのは1年前と言う事もあり、年齢もお若く、これから大注目の選手になる予感がしますね!
荒田さんを筆頭に、日本でも、ハイダイビングと言うスポーツが広まっていくかもしれません。
ただ日本で唯一と言うことで、同じ国には戦う相手がいませんから、荒田さんのライバルは自ずと海外選手になりますよね。
日本に自分しかいない事をこの若さでやろうとするなんて、もうそこから彼自身の精神力が高い事が分かります。
何かに夢中になっている人はとても魅力的ですね。 (女性は特にそーゆうの弱いです!)
最近では、TVなどのメディアにも積極的に出られており、その姿勢から、かなりの好青年 な事も分かります。
彼の人気に火が付くのも近いのではないでしょうか。
また、TwitterやInstagramなどのSNSでの情報発信もコンスタントに行っています。
その中に彼の選手活動や、プライベート情報が詰まっています。
現代は、遠くで活動されている方でも、インターネット超しで情報共有出来るところが素晴らしいですよね。
(Instagramに投稿されている写真の中にはかなり高所から体一つ宙に浮いている写真が挙げ られており、筆者は衝撃を受けました)
今どきの若者には珍しい挑戦的な姿勢が応援したくなります!
今後も彼の活動に目が話せません!
最後まで読んで頂きありがとうございました。