こんにちは!
アクタージュの作者が逮捕され、ジャンプの連載が打ち切りになることが決まりました。
原作のファンたちは悲しい報道に残念な気持ちでいっぱいですよね・・・
そんなアクタージュですが、原作者と作画担当の不仲説が出回っているようです。気になる話ですよね・・・
今回は「アクタージュの原作&作画の不仲説がヤバイ!真相は嘘?本当?理由はツイッターのアレだった」としてまとめていきたいと思います。
アクタージュの原作&作画の不仲説がヤバイ!
アクタージュといえば大人気漫画として有名ですが、その生みの親である原作者と作画担当が不仲だという噂はファンにとっては悲しい話ですよね・・・
とはいえ「噂」なので、この噂が本当なのか調査していきたいと思います!
真相は嘘?本当?理由はツイッターのアレだった
『アクタージュ act-age』コミックス11巻カバー大公開!
●カバーは羅刹女サイド甲主演・夜凪景
●特典はキャラ人気投票上位6名ポストカード
●特典配布店舗リストhttps://t.co/NjU9BOAsHq
●5月13日発売よろしくどうぞ! pic.twitter.com/rFe7TWiVup
— アクタージュ act-age公式【スタジオ大黒天】 (@ST_daikokuten) April 27, 2020
それでは、真相に迫っていきたいと思います。
不仲説が出た理由としては、ツイッターのフォロー解除が原因だということが分かりました。
以前お2人はツイッターで相互にフォローし合っている『相互フォロー』の状態でしたが、いつの日かそのフォローが解除されていることが発覚し不仲説が浮上しました。
ツイッターのフォロワーなどは誰でも見れるようになっているので、アクタージュファンがそれに気付いたという形ですね。
それにしても気付いた人もすごいというか、よく見てましたよね(笑)
そしてこの不仲説が大々的になった後も、互いにフォローすることはなく、何も発言しなかったことからも不仲説が濃厚になったようです。
このことから、事故的にフォローを外してしまったという可能性は消えましたね。
たしかに、そんな噂が流れたとしたら「そんなことないですよ~」くらい発信しても良い気がしますが、そのようなフォローもないことから現実味を帯びてきますね・・・。
不仲説を決定づけるのが異例の『連名サインなし』
・相互リム発覚→騒ぎになってもなぜかフォローし直さない
・どんどん雑になっていく作画
・なぜかアクタージュ公式垢が宇佐崎先生のツイートしかRTしない
・今年のジャンフェスの色紙にマツキ先生のサインがない(去年はあった)※共作で2人のサインがないのはアクタージュだけ
画像左が去年、右が今年 pic.twitter.com/MNzehTClMF— ぬこちゃん(ウオッチャー) (@nuko_festival) December 21, 2019
ツイッターのフォロー解除が不仲説が浮上した原因となったことをお伝えしましたが、それだけだと「仕事上支障きたすからフォローを外したんじゃないか?」などの理由から不仲説を決定づけられません。
そんななか不仲説をより現実的にさせる事実がありました。
それは業界では異例の『連名サインなし』です。
どういうことかといいますと、毎年恒例のジャンプフェスタでの原作者たちのサイン展示においてアクタージュだけ原作と作画の連名サインがなかったのです。
ポイントは以下の通りになります。
・共作で連名サインがないのはアクタージュだけ
・2018年は連名サインがあったのに2019年はない
これはかなり決定的な情報になるのではないでしょうか?
共作で連名サインがないのはアクタージュだけということは、何か事情があるに違いありませんね。
また、2018年は相互フォローもしていて連名サインもしていたのに、2019年になってフォロー解除・連名サインなしというのは明らかに『不仲になったから』としか理由がつけられません。
以上の情報を踏まえると真相はやはり不仲であることが濃厚かと思われます。
おわりに
いかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。