オリンピック金メダル候補の競泳選手・瀬戸大也さんに不倫報道!
お相手は誰なのでしょうか?職業はCAという情報が入ってきているので不倫相手についてまとめていきましょう。
今回は「瀬戸大也の不倫(浮気)相手は誰?職業はANAのCA【顔画像や名前も】」としてまとめていきたいと思います。
瀬戸大也の不倫(浮気)相手は誰?職業はANAのCA【顔画像や名前も】
【競泳・瀬戸大也に不倫報道】https://t.co/AGV0FP3NxD
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 22, 2020
東京五輪の金メダルも期待される日本競泳界のホープ・瀬戸大也に不倫報道。事務所は「(瀬戸)本人も狼狽(ろうばい)していて」としていたが、その後「取材は受けない」。
2020年9月23日に競泳の瀬戸大也選手に不倫報道がなされました。
将来有望な若手選手にまさかの不倫報道ということで、ショックを受ける人も多かったのではないでしょうか?
報道内容は以下の通りです。
瀬戸さんは2020年9月14日の午後、自宅を出た後に足立区の住宅街にあるコンビニに車を停車。
そこで乗り込んできたのは妻の優佳さんではなく別の女性だったということです。
そしてそのまま車で10分ほどの位置にあるラブホテルへ行き、1時間半後に再び待ち合わせしたコンビニの駐車場へ戻ったということです。
1時間半で事が済んでいるようですが、このスピード感はアンジャッシュの渡部さんを連想させるものがありますね・・・。
瀬戸大也の不倫(浮気)相手は誰?職業はANAのCAか
不倫報道をした週刊誌では事の顛末などは詳細に報道されていますが、お相手についてはまったく触れられていませんでした。
しかし、少しずつお相手の方についても分かってきているようです。
一部の情報によると、瀬戸大也さんの不倫相手はANAのCAである可能性があるようです。
不倫相手とみられる女性は航空会社のCAで、19年2月頃にツイッターで瀬戸と繋がっており、同年6月には愛人関係に疲れたツイートもあったとか。2人の交際期間は2年弱とみられている。瀬戸にはその間、次女が誕生している。それだけに今回の一件は罪深い。
引用:日刊ゲンダイ
瀬戸大也さんは水泳日本代表オフィシャルスポンサーでもあるANAに所属しています。
皮肉なことに、ANAのCAさんと映る画像も出てきました・・・
まさかここで出会っていたりしませんよね?
日刊ゲンダイがCAだと報じていますが、この情報が本当ならばスポンサー企業の社員と不倫していたことになるので余計に都合が悪そうですね・・・
スポンサーから外されることもあるので、瀬戸さんの今後の活躍に陰りが見えてしまうかもしれません。
瀬戸大也の不倫(浮気)相手【顔画像や名前】は?
瀬戸大也さんの不倫相手の画像がこちらです。
かなりたわわなお胸で、スタイル抜群ですね・・・!
あくまでも一般人なので顔にモザイクが付けられた写真しか出回っていませんでした。
ですが顔が見えなくても美人であることが分かりますよねー!
こちらの写真もCAならではの品の良さを感じますね。
さすが・・・絶対美人だ・・・。
名前については詳しく分かりませんでした。
一般人なので顔画像や名前などは伏せられているようです。
しかし、ネットではひょんなことから情報が流失して拡散することがよくあるのでいずれは判明してしまうかもしれませんね!
ネットの反応は?
瀬戸大也同い年ですごい活躍してたし、
子どもも歳近いしで応援してたんだけど
不倫してたとかドン引き…— がねちん❁37w4d→10m (@kk_tt91) September 24, 2020
瀬戸大也にがっかり。好きだったのに
— キキ探検隊 (@hamumu58) September 24, 2020
水泳瀬戸大也の不倫騒動
— ekek37 (@ekek371) September 24, 2020
ついて行く
女の言い分聞いてみたい
瀬戸大也選手の不倫は東京五輪で金メダル獲得したらチャラなんやろうか。
— ぽっけ (@Pokke_Papipupe) September 24, 2020
不倫する選手が日本代表で良いんやろうか。
瀬戸大也選手は事後しっかり風呂入って子供のお迎えに行ったんやろうか。
不倫女性を抱いた手で子供触ってたら池田エライザよりメンタル凄い笑
許せる奥さんはもっと凄い。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
様々な意見があるようですが、オリンピック選手として不倫する選手が日本代表で良いのか?という意見が刺さりましたねー。
スポーツで結果を出した人が代表になるべきだとは思いますが、あくまでも日本という国を代表して世界に挑むわけなので、道徳心が無い人に日本代表を任せたくないという人は多く出てくるでしょうね。
なによりもオリンピックに出る際に、ブーイングにもなりかねない好感度の下がりようは心配にもなりますね。
それもこれもすべて本人が悪いのでしょうがないですが、なんとも胸がざわつくニュースでした・・・。
最後まで読んでいただきありがとうございました。