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【炎上】早川隆久選手のSNSに千葉ロッテファンが入団拒否コール!なぜ?

2020年のドラフト最大の目玉とされていた早稲田の早川隆久選手。

1位でヤクルト、楽天、西武、ロッテの4球団が競合する人気ぶりでしたが、最終的に楽天が「交渉権獲得」を致しました。

楽天ファンからは監督の手柄を褒め称える声が上がる一方、ロッテファンからは「入団拒否をしろ」という投稿が早川選手のSNSに直接されているようです…。

理由はお分かりの通り、千葉出身なんだから千葉ロッテに入るのが礼儀だろ!というファンの最後の悪あがきですね(笑)

千葉ロッテファンのこのような行動に「民度が低い…」などの声も出ており、中々カオスな状況になっている様子ですw

今回は「【炎上】早川隆久選手のSNSに千葉ロッテファンが入団拒否コール!なぜ?」としてまとめていきたいと思います。

【炎上】早川隆久選手のSNSに千葉ロッテファンが入団拒否コール!なぜ?

早川選手は4球団が1位指名する人気ぶりですが、その実力を見てみましょう。

 押しも押されもせぬ、大学ナンバー1投手だ。東京六大学の秋季リーグ戦では、5試合に登板して4勝0敗。35回2/3を投げて自責点は1という、完璧な投球を続けている。奪三振は58個で、1試合平均14・6個。驚異的な数字を残し、存在感は増すばかりだった

大学ナンバー1投手となれば、ドラフト1位指名も納得がいきますね…。

驚異的な数字の怪物のようです…!

千葉ロッテファンからの入団拒否コール

そんな大人気投手の早川隆久選手ですが、4球団競合のなか楽天が「交渉権獲得」をしたことが話題となりました。

ところがどっこい、早川選手は千葉出身であることから千葉ロッテファンから「入団拒否しろ」「千葉のヒーローになってくれ」と悲嘆に満ちた訴えをするファンが続出している様子です。

その様子がこちらです。

そこまで求められる早川選手は、さすが…といったところですが、本人のSNSに直接投稿することから千葉ロッテファンの民度問題にまで発展してしまっているようです

やって良い行動とそうではないものがありますが、千葉ロッテファンの行動は少し行き過ぎているとも感じますね。

千葉ロッテファンの行動に批判続出

そんな千葉ロッテファンの行動にネットでは様々な声が挙がっています。

早川選手に同情する声がある中、千葉ロッテファンの行動が早川選手を困らせるから辞めた方が良いという冷静なツイートが多くありました。

一部の千葉ロッテファンの影響で全千葉ロッテファンの民度が低いと捉えられてしまうことが残念で仕方ないですね…。

多くの人が注目するドラフトだからこその事件かもしれませんが、本人の気持ちを考えるとやはりやりきれませんな…。