【動画】さくらまや自虐替え歌の歌詞が悲惨!現在無職でパチンコ漬け?

美少女演歌歌手として活躍していたさくらまやさんが「爆笑ターンテーブル」に登場して話題のようです！

小さい頃は可愛らしい容姿と演歌の実力から天才演歌歌手としての地位を築いておりましたが、現在のさくらまやさんのイメージが当時と比べて180度違う衝撃的な事実が・・・

今回は「【動画】さくらまや自虐替え歌の歌詞が悲惨!現在無職でパチンコ漬け?」としてまとめていきたいと思います。

【動画】さくらまや自虐替え歌の歌詞が悲惨!現在無職でパチンコ漬け?

さくらまやさんの現在がどんな生活なのか気になるところですよね・・・

「爆笑ターンテーブル」ではL iSAさんの『紅蓮華』を替え歌にして自身の生活を歌っております。

題名は『不安げ』とし、何やら既に不吉な予感が・・・

▼動画はこちら

さくらまやちゃんの替え歌面白かったぁ〜😄💦 pic.twitter.com/gWqgvZiRJw
— トシくんLiSAッ子 (@kachimame0410) October 27, 2020

▼歌詞全文はこちら

♪今年７月に家を買っただけど８月無職

２２歳で建てた演歌御殿ローン地獄

まだ２回しか払ってない月末怖い

くやしくてひとり(サンドバッグを殴る蹴る）

気づけば朝(拳からは血が出る)

払っていけるのは自分自身だけそれだけさ

大人を信じて今無職

だから本音言うよ～

(サビ)演歌なんて歌いたくない

アニソン歌いたい

「おばあちゃんのため紅白出たい」そんなもん全部ウソ

本当はお祭りの営業だけやってたい

個人事務所よ立ち上がれ

お仕事ちょうだい

弱冠22歳にしてなんとも哀愁の漂うリアルな歌詞・・・

若くして世の中を達観してしまったのは、幼い頃の芸能活動が影響してしまったのでしょうか。

母心としてとても心配になりますが、面白いですよね（笑）

見た目もかなり大人っぽくなりました。。そりゃそうか。

さくらまやの人生観が達観過ぎる!何があった？？

さくらまやさんのこの境地は芸能活動が影響しているのでは？と述べましたが、何やら違うようです。

実は子供の頃から冷めた一面を持っており、テレビで見せる姿は偽りの表面上の姿だったと語っておりました。

そんなことまで語っちゃうのね・・・。

芸能界で何かがあった、という訳ではないようです。

無職だが休日はパチンコ漬けの日々…

テレビでは休日にパチンコ店に通っていることを告白。

22歳というこれからの女性が、そんなことまで言っちゃって大丈夫？と不安になりますがあまり気にしない性格のようですね。

パチンコ店であっという間に3万円を使う様子が映し出され、我々のイメージするさくらまやさんとの違いにネットがざわつきました・・。

ネットの声は？

#さくらまやにはワロタ（笑）
もう芸能界なんか辞めて次の道を考えたほうがいいのでは？

— たっくん (@takkun_7938) October 27, 2020

さくらまやちゃんの今を替え歌で知って心配なのだけれど((ﾟ□ﾟ;))
辛いと思うのにネタにして、笑顔で‥応援したくなるね。#爆笑ターンテーブル
— 金糸雀(カナリア) (@canaria_no_yume) October 27, 2020

みんな面白かったけどさくらまやちゃんが一番衝撃だったｗ大変だな… #爆笑ターンテーブル

— 華凜 (@cocoacandy_) October 27, 2020

さくらまやの替え歌闇深くて草
— おい (@sobamurinanoyo) October 27, 2020

爆笑ターンテーブル初めてチラッと観たけど、さくらまやど面白かった🤣
演歌じゃなくて本当はアニソン歌いたい、演歌御殿のローン怖いとかぶっ込んでた🤣自己解放素敵👏　#爆笑ターンテーブル #爆笑ターンテーブルさくらまや　 #さくらまや　 #自己解放

— まるトングラミ (@nammayumaru84) October 27, 2020