こんにちは!
若手芸人キャツミのネタ音楽はなんだか頭にこびりついて離れない・・なんて人も多いのではないでしょうか?
今回は「キャツミのネタ音楽の曲名は何?ネタの起源やきっかけも!」としてまとめていきたいと思います。
キャツミのネタ音楽(BGM)は何?
キャツミさんのネタ音楽は耳にこびりついて離れないものが多いですよね?一度聞くとまた聞きたくなってしまったり・・・。
キャツミさんのネタにはどんな音楽が使われているのか、音楽の曲名とネタ動画を合わせて紹介していきたいと思います。
キャツミのネタ音楽(BGM)①「ジ・エンターテイナー」
キャツミさんのネタ音楽で流れている曲はスコット・ジョプリン作曲の「ジ・エンターテイナー」です。
有名な曲なので、聞いたことある人がほとんどかとは思いますが、曲名まで言える人は少ないですよね?
▼「ジ・エンターテイナー」の曲が使われているネタはこちらで見れますよ!
おまけ:スコット・ジョプリンの有名曲①「Easy Winner 」
おまけ:スコット・ジョプリンの有名曲②「Maple Leaf Rag」
ネタを見ていて音楽が気にある!なんて時はよくありますよね(笑)
曲名や作曲家が分かると、他にはどんな曲を作っているんだろうなんて他の疑問に派生してしまうものですよね・・・!
そんなあなたの為に曲の紹介を少しさせて頂きました!
キャツミのネタ音楽(BGM)②「ハンガリー舞曲」
キャツミさんのネタ音楽として使われている曲は「ジ・エンターテイナー」の他にも、ブラームス作曲の「ハンガリー舞曲」があります。
こちらは「ジ・エンターテイナー」よりも迫力があって私は好きです。「ジ・エンターテイナー」はどちらかというとほのぼの系ですが、こちらの曲は臨場感というか高揚感を感じるネタに感じます!
曲が違うだけでネタの雰囲気が変わるのは面白いですね~
▼「ハンガリー舞曲」が使われているネタはこちらから見れます。
キャツミは神社で鉄板ネタを思い付いた
このラップを顔で破き「パンッ」と鳴らせるこのネタはどのように思い付いたのでしょうか?
普通ラップをそのようには使わないし、破くとパンッと気持ちの良い音がするなんて知っている人は少ないですよね?(笑)
キャツミさんは神社で思い付いたんだそうです。
神社に道具を色々と持っていき、ラップで面白いこと出来ないかと色々なところに巻いてみていたそうです。
顔に巻いた時苦しさのあまりに息を吸い込んだら「パンッ」と音が鳴ることを発見しこのネタが生まれたそうです。
ネタ作りの為に、色々な道具を用いて試行錯誤している様子が頭に浮かびましたよ・・・。苦労もありながらこのネタが生まれたようですね!
それにしても神社で変なことしていたら怒られそうですが大丈夫でしょうか?(笑)
キャツミの憧れの芸人は島田紳助
キャツミは、あこがれの芸人について聞かれると
・島田紳助
・フットボールアワー後藤
を挙げていました。
くりーむしちゅーの上田さんから「全然違うじゃねえか!!」と突っ込まれていましたが、本当に系統が違いますよね??
キャツミさんは司会など、人を取りまとめるような仕事をすることを目標に頑張っているのでしょうか?
近い将来そんな日がくると良いですね!!芸歴1年目ながらこんなに注目されていたら、可能性はありますよきっと!!
キャツミの「モーニングルーティーン」
youtubeのよしもと漫才劇場チャンネルにて「キャツミのモーニングルーティーン」が公開されていましたよ(笑)
さすが芸人、他のyoutuberとは違っておしゃれ要素は一切なくボケまくりの「モーニングルーティーン」でした。
もはや物ボケを見せられている気分です。