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【インスタ炎上画像】濱崎麻莉亜(まりあ)が削除した投稿内容は?

こんにちは!

『いきなりマリッジ』や『バチェラー・ジャパン』などの恋愛リアリティ番組に出演されていた濱崎麻莉亜さんがお亡くなりになったことが分かりました。まだ23歳の若さでした。

亡くなる数か月前には自身のインスタグラムが炎上し削除していたことが原因となったのではないでしょうか?

今回は「【インスタ炎上画像】濱崎麻莉亜(まりあ)が削除した投稿内容は?」としてまとめていきたいと思います。

【インスタ炎上画像】濱崎麻莉亜(まりあ)が削除した投稿内容は?

濱崎麻莉亜さんが自身のインスタグラムを削除することの原因となったのは2020年4月16日の投稿です。内容はこちらです。

濱崎麻莉亜がインスタで炎上?削除された画像や投稿内容は?│ネタ取りニュース

自身の動画投稿を知らせる投稿ですね。

▼動画はこちら

一見普通の投稿のように見えますが、何が炎上のきっかけとなったのでしょうか?

こちらの投稿のコメント欄を見ると以下のようになっています。

濱崎麻莉亜がインスタで炎上?削除された画像や投稿内容は?│ネタ取りニュース

とある人物が

「こういう空気読めないことばっかりやってるとさすがに応援できないわ」

とコメントしています。

『空気読めないこと』とは何でしょうか?

この頃はコロナウイルスの影響で外出自粛要請が出ていた4月。

そんな中にもかかわらず、まりあさんは外出をしスイーツフェアの様子や桜などの写真をインスタにアップしていたようです。

このような行動に対して、外出していたことやマスクを着けていないことに「空気が読めない」と多くの人から批判があったようです。

外出自粛要請期間は、他の芸能人も飲み会や外出を指摘し謝罪に追い込まれた人も複数人いました。

要は人々がとても敏感になっていた時期の出来事です。

そんななか、濱崎麻利亜さんも批判を受けた一人だったことがわかりますね。

しかし、このコメントに対してまりあさんは謝罪するわけでもなく以下のようにコメントし返しています。

「じゃあ私のインスタアカウント消すよ?」

「空気読めなくなくない?何考えてんの?」

とても挑発的な物言いであることが気になりますが、まりあさんは謝罪はせず、受けたコメントに対する不快感をあらわにしています。

まりあさんのこのような反応に理解できない訳ではありませんが、余計に批判を買ってしまうような気がしてなりません。

実際、このコメントを見たファンからの更なる批判もあったのかもしれませんね。

なぜなら、このやり取りのあとインスタアカウントを約三か月間閉鎖することになります。

以上がまりあさんのインスタ炎上の内容です。

約3か月後にインスタグラムは復活

炎上から自身のインスタグラムを削除したまりあさんですが、約3か月後の7月21日にインスタグラムを復活させています。

最初の投稿がこちらです。

インスタグラムを復活させてからも、富士山への外出の様子をアップしたりと充実した生活を投稿しています。

なかには下着をアップする過激な投稿も。

浅草への外出投稿もしています。

外出が原因で炎上したのにも関わらず、変わらずマスクを付けない外出の様子を度々アップしているのが気になりますね。

再び誹謗中傷の言葉を浴びていないと良いのですが・・・

まりあさんは外出することがお好きなのかもしれませんね。とはいえこの頃は外出自粛期間ではないものの、まだ外出を控える人が多い時期だったのが少し気になります。

そして最後の投稿となったのが8月16日のこちらの投稿です。亡くなる12日前の投稿です。

 
 
 
 
 
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お友達に連れて行ってもらった オススメのお店🥗

Maria Hamasaki💍🌹(@marichan_days)がシェアした投稿 –

これまた外出先での食事の様子の写真ですね。

この頃にはすでに心に闇を抱えていたのでしょうか?

とても充実した生活のように感じますが、インスタ投稿では見えない心のモヤがあったのかもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

まりあさんの動画投稿やインスタ投稿が、コロナウイルスで過敏な時期に行われたことで批判につながってしまったようです。

あの時私たちは、これまで経験したことのない恐怖と不安で心が不安定になった人も多かったですよね?

それは多くの人が同じ状況であったと考えられますが、中にはそんなストレスのはけ口を出歩いている芸能人や著名人の批判にすり替える人もいました。

こんな状況の時だからこそ人は連携していかなければならないのに、どうして人の揚げ足ばかりを取ってしまうんでしょうか?

濱崎麻利亜さんもそんな揚げ足を取られてしまった人の一人ですが、これが原因で心を病んでしまったのだとしたら本当に残念なことです。

なぜならば批判する人はほんの少しで、あなたを愛してくれている人はもっと多かったはずだからです。

今となっては心境を聞くことはできませんが、天国では安らかに眠れることを祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。