こんにちは!
マリア愛子さんは多数の会社でスポンサー契約をしモデルとしての活動をしていましたが、未成年飲酒や喫煙、年齢詐称などが噂されるなか不穏な空気が出てきているようです・・・
今回は「マリア愛子山P事件で違約金地獄?スポンサーとトラブルも解決の道なし!?」としてまとめていきたいと思います。
マリア愛子山P事件で違約金地獄?スポンサーとトラブルも解決の道なし!?
マリア愛子さんに不穏な噂があるようです・・・。
山P自身は活動自粛に追い込まれ、今まで築き上げてきた努力が水の泡になろうとしているところですが、お相手のマリア愛子さんも例外ではなさそうです。
マリア愛子さんと契約しているスポンサーから、多額の違約金を請求されるのではないかという噂です。
たしかに、山P事件でマリア愛子さんに注目がいったことで、未成年にもかかわらず飲酒や喫煙、薬物までもが疑惑として挙がっているのです。
山Pの知名度は全国民が知っているレベルなので、そのお相手となると注目されるのは必須ですが、ここまでボロが出るのも驚きですよね・・・。
そしてそもそもマリア愛子さんは年齢詐称して山Pに偽り、未成年にもかかわらず会員制バーにも出入りしていたこと自体が問題です。
ネット民が深く掘らなくても、マリア愛子さんに問題があるのは目に見えていますが山Pの処分が決定された時点でマリア愛子さんに処分が無いのはおかしいという声があふれていました。
そんななかの違約金問題。
これはなかなか長い問題になりそうな予感です・・・。
マリア愛子さんがどのような企業とスポンサー契約していたかを見ていきたいと思います。
一部上場フリュー㈱でプリクラ機モデル
マリア愛子さんはプリクラ機『MiXme.』のモデルを務めています。
ゲームセンターでは大きなポスターや、プリクラ機の看板として大きくマリア愛子さんが起用されていることがわかります。
このプリクラ機を運営しているのは、東証一部に上場している大手企業フリュー株式会社です。
未成年飲酒や喫煙をしているモデルを、女子高生に向けた商品に起用することは企業価値を下げることにつながりかねないので違約金を請求される可能性があります。
モデルを変えるにしても、既にゲームセンターに置かれているプリクラ機にはマリア愛子さんが起用されているので、全てを取り換えるとならば莫大な費用が掛かりますよね・・・。
考えるだけでも恐ろしい・・・!
㈱ヒューマンフォーラムが運営するファッションブランド:スピンズのモデルにも起用
スピンズといえば、原宿などに多数店舗を構えており、若者のファッションブランド文化を根強くしたファッションカルチャーの原点のような存在です。
個性的なブランド戦略や「安くてかわいい」洋服たちは女子高生などの若い学生に厚く支持されていますよね!
そんなスピンズのモデルにも起用されているマリア愛子さん。
多角的に活躍しているのはモデルとして良いことなのでしょうが、このような「トラブル」があった時には、多数の会社と契約していることはリスクにもなります。
スピンズを運営している㈱ヒューマンフォーラムは上場していないものの、若者向けのブランド戦略を行っていることから、若者に飲酒や喫煙などを助長するようなイメージがあってはなりません。
モデルとして起用することは、企業の価値の発信にもつながるため、問題のあるモデルを起用することは難しくなりますよね。
こちらに関しても違約金などが発生してくる可能性もありますね・・・。
今後もマリア愛子に対する違約金が続くか
マリア愛子さんに対する処分は今だ「決定」した訳ではありませんが、表面下でかなり進んでいるという話もあるようです。
未成年を売りにしていたモデル活動だったからこそ、許されない雰囲気が強まっていると言えそうです。